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明らかなゴミから片付ける

こんにちは、あらちです!

片付けを始めようと意気込んでも、何から手をつければよいのかわからない片付け初心者。

ここは多くのミニマリストに影響を与えている書籍を参考にしなければ。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

現在、読書中の本はこちら!↓↓↓

めちゃめちゃ刺さります。

自らも汚部屋だったという著者の思考があまりにも分かりすぎて

うんうん頷いてしまいます。

「せっかく集めたモノをうまく活用できず、自分を責めてばかりいた。」

「広い部屋に住めさえしたら、ぼくもきっと片付けるはずだ。」

そんなことばかりを考え、自分がすでに欲しいモノを全て持っていることに気づかない。

「まだ持っていない、足りないモノにばかり目がいっていた。」

この書籍は、本当に大切なことを教えてくれていると感じます。

明らかなゴミを捨てる

書籍には、大切な考え方が書かれていますが、

とりあえず片付けは実践も大事!

とりあえず何から始めたらいいですか!?

書籍の実践編を読みあさっていると、こんなタイトルが。

「明らかなゴミを捨てる」

ですよね!!

ということで、早速やってみました。

ゴミを集めろ!

ゴミ袋を片手にいざ開始!

いざ集め始めて気づくのは

「明らかに不要な細かいゴミは目に入らない」

「ペットボトルは知らぬ間にたまる」

片付けようと意識しないと、汚部屋の住人は明らかなゴミにも気づきません。

不要なチラシ、使い終わったマスク、グッズの包装紙etc

部屋の風景と化していたゴミを集めた結果・・・

そこらへんに落ちているゴミをかき集めただけで

袋いっぱい。

徹底的に集めようと腹をくくると

細かいゴミが目に入ってきますね。

定期的にやって、風景と化したゴミを一掃しよう!